空っぽな殻の中から

お酒とラジオとガチャガチャが好きなおじさんの独り言

たまもの玉子

言葉って単語があって文法があって

自分の頭の中で考えて口から出して

相手に受け取らせる。

 

どうやったら受け取りやすいかとか

自分なり考えるわけなんです。

 

でも単語を知らなかったり

言語が違ったりすると

受け取り用が無い。

 

あと、言語は同じだけど聞き間違えたり。

 

 

 

ウチの長女は良く聞き間違えるんです。

 

 

少し前だと『大豆田とわ子と三人の元夫』

これを長女は…

 

『大豆田マメのマメマメ豆もっと』

 

いや、マメばっかり!!!!

 

 

昨日は長男が

『日頃の努力のたまものやな』

って言ったのに

 

長女が…

『日頃の強烈の玉子丼?え?』

 

いや、どんな玉子丼よ!

え?は、こっちのセリフなんよ!!

 

言葉って音だなぁ。

たまものと玉子丼の韻の踏み方シブい。

 

って、思いました!